八戸市議会 2012-12-13 平成24年12月 港湾振興・震災対策特別委員会−12月13日-01号
次に、コンテナターミナルについてですけれども、10月に管理棟、検査棟の復旧工事が完了し、コンテナターミナル全体の復旧が完了しております。 また、コンテナ貨物の取扱量の増加に対応するため、コンテナの保管スペースの増設や、埠頭南側、資料で申しますと左側になりますけれども、未舗装区域や埠頭内の道路を活用したターミナルの拡張整備が復旧工事と並行して行われ、6月に完成しております。
次に、コンテナターミナルについてですけれども、10月に管理棟、検査棟の復旧工事が完了し、コンテナターミナル全体の復旧が完了しております。 また、コンテナ貨物の取扱量の増加に対応するため、コンテナの保管スペースの増設や、埠頭南側、資料で申しますと左側になりますけれども、未舗装区域や埠頭内の道路を活用したターミナルの拡張整備が復旧工事と並行して行われ、6月に完成しております。
現在は管理棟、検査棟の復旧工事が行われており、10月の完成予定と伺っております。 次に、ポートアイランドの倒壊した護岸の復旧でございますけれども、昨年の11月から工事が進められておりますが、8月にはケーソンの据えつけを終え、今年度の復旧完了を目指して現在も工事が進められております。
現在は、受変電設備、管理棟、検査棟など復旧工事が行われており、平成24年度内の完了を目指しております。 以上で八戸港の復旧状況についての説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
その他、ターミナル先端の陥没部分の復旧工事も行われておりまして、今後は受変電設備、管理棟、検査棟などの復旧が引き続き予定されているということです。コンテナターミナルの復旧完了は平成24年度内を目指しております。 次に、八太郎北防波堤の災害復旧工事の施工方法について若干詳しく説明させていただきたいと思います。 資料の2ページをお開きください。 初めに、中央部の復旧工事の進捗状況についてです。
今後は、受変電設備、管理棟、検査棟などの復旧工事が予定されております。 最後に、埠頭用地の復旧について説明いたします。 今回の震災により、八太郎1号埠頭のD、E岸壁や河原木2号埠頭のA岸壁などの岸壁背後の野積み場が6月ごろから15カ所程度陥没する被害が発生しました。